アスリートの栄養学

すべての向上心ある人のために

アスリートのパフォーマンスと性の関係について

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(※出典:The myth of sex and athletic performance, explained - CNN

 

アスリートにとって、性行為がパフォーマンスに影響するかどうかは、様々な研究がされています。

実際に選手としても気になるところではないでしょうか?

 

「今から練習だけど、どうしても我慢できない」

「明日大事な試合だけど、どうしても寝付けない・・」

 

なんてことも、思春期のアスリートには仕方ないことかもしれません。

 

※関連記事

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こちらの記事でも載せていますが、改めて考えてみましょう。

 

大事な試合の前に禁欲するアスリート

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 プロアスリートの間でも、「試合前は禁欲する」ということが定説の時代もありました。

また、サッカーFIFAワールドカップブラジル大会でメキシコ代表チームの監督が『(大会中に選手は)禁欲的に過ごしても死にはしない』と会見で発言し、事実上の性行為禁止令だと一部で話題となりました。

 

基本的に

試合前は「ヤラない」に越したことはない

 と考えましょう。

 

試合前の性行為がパフォーマンスへ悪影響と考えるのは、少数派。

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しかし、実際はあまり気にしないほうがよいかもしれません。

 海外で活躍するアスリートの間では、「競技前のマスターベーションやセックスが、パフォーマンスに悪影響だ」と考える選手は、少ないのです。

 むしろ、マスターベーションがパフォーマンスの質を向上させていると感じる選手が多数派であるという結果もある。

 

 「禁欲したほうがいい」という根拠に、

・闘争心を促す男性ホルモンのテストステロンが射精で放出されるから

・射精により失われる精液には、テストステロン上昇には欠かせない「亜鉛」やアミノ酸の一種「アルギニン」という大切な栄養まで失ってしまう

 といったことも言われるが、この逆を唱える医師もおり、実証されていない。

「あまり気にしないほうが良い」というのは、我慢することによるストレスややってしまったことによる罪悪感は抱かないほうが良いからです。

 (※参考:Here's How Sex & Masturbation Really Affect Athletic Performance

 

一般的な「禁欲」による効果

 

上記のように、アスリートにパフォーマンスへの影響はあまり気にしなくてもいい。

 しかし、性行為をすることによる身体への影響がゼロではないことはわかると思います。

 

参考までに、以下が「禁欲」による一般的な影響です。

 

・朝の目覚めがよくなった。

・髭が伸びるのが明らかに遅くなった。

・ニキビが減り、肌がきれいになった。

 

これらは、男性ホルモンの影響ですが、「スポーツ時の集中力がアップした」という声も上がっています。

 

★基本的にシーズン中や大事な試合の前なども、禁欲をしてトレーニングに打ち込むとコンディションもいい状態が続きます。

 

▼性欲を抑える食材

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参考として、性欲を抑える食材として有名なのが「豆乳」です。

 豆乳に含まれるイソフラボンは女性ホルモンと同じような効果をもたらしてくれるため、男性ホルモンと中和の関係をもたらしてくれると言われます。

 「豆腐」「納豆」「豆乳」などを摂取することでムラムラが抑えられるかもしれません。これらは良質のたんぱく質を含み、健康にも効果的なので積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

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