アスリートの栄養学

すべての向上心ある人のために

アスリートのための「コーヒーの効果」まとめ。


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アスリートに嬉しいコーヒーの効果をまとめました。

 

1. 疲労蓄積の抑制。

 

運動の30分前にコーヒーを飲むことで、疲労度が抑えられます。

また、足をつるなどの症状が起こりにくくなることが、研究によりわかっています。

ただし、お腹がゆるくなりやすいと感じる方は試合前などの摂取は気をつけましょう。

 

2. アドレナリンで闘争心を。

 

コーヒーに含まれるカフェインには、闘争心を生む効果があります。

「目覚ましに効く」ということは有名ですが、昔はオリンピックのドーピング検査に引っかかるとして禁止されることもありました。

 

コーヒーによる目覚ましは、眠気を誘う作用のある「アデノシン」という物質の働きを、カフェインが低下させることによって起こります。

アデノシンが抑制されれば体の動きもよくなり、ハードな肉体的作業もこなせるようになる。よって、長時間、もしくは高強度でのトレーニングが可能になるという理論が一般的です。

 

3. 記憶力の向上

 

カフェイン摂取後の24時間は記憶力がアップすることが、最近の研究でわかっている。

 

普段あまりコーヒーを飲まない人たちに複数の画像を見せて、その5分後に200mgのカフェイン、または、プラセボを摂取してもらい、さらに、次の日にその画像を思い出してもらう。

 

というもの。

 

この実験の結果、カフェインを摂取したグループのスコアは、プラセボを摂取したグループのスコアに比べて有意に高くなったそうです。

「記憶量の向上」効果は、プレー中に練習した動作などを呼び起こす上で役立つことでしょう。

 

4. リラックス効果

 

上記の「 2. アドレナリンで闘争心を。」と矛盾するかもしれませんが、コーヒーには、リラックス効果もあります。

休日や、心を落ち着けたいときに暖かいコーヒーを飲むことは、メンタルをコントロールするために効果的です。

コーヒーで心地よく感じる方は、休息に利用することもオススメします。

 

 

▼カフェインの取り過ぎには注意

 

どの食材でもそうだが、摂り過ぎは禁物。

カフェインの摂取量は、一日350mlくらいが上限といわれている。コーヒー1杯に含まれるカフェインの量は、だいたい150ml前後というから、1日2~3杯程度にとどめておくとよいことになる。また、砂糖を入れることでカフェインの働きが低下してしまうことも覚えておきたい。

(※アスリートとコーヒー|食の安全|現代ビジネスより引用)

 

 適度に生活やトレーニング前後に取り入れ、自分にカラダと相談してみることがおすすめです。