アスリートの栄養学

すべての向上心ある人のために

試合の前夜にセックスしてもいいですか?

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こんにちは。

アスリートの栄養学管理人(@athlete_health)です。

 

今回は、LINE@での質問にお答えします。

 

アスリートの栄養学

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(※現在、即答はできませんが、こちらのブログなどで回答させていただいています。)

 

アスリート(特に男性)に意外と多い質問が・・・

 

「試合の前夜にセックスしてもいいですか?」

「オナニーは競技に影響しますか?」

 

といった性行為のパフォーマンスへの影響を心配したものです。

 

試合前のセックスはパフォーマンスに影響するのか?

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お答えさせて頂いているように、「競技前の性行為がパフォーマンスにどう影響するか」については、科学的な研究ではいろんな俗説があり、実証されていることはあまりありません。

 

(※「良いアスリートになるために、もっとセックスしよう」なんてことが言われることもあるくらいです→Sex and Athletic Performance: How Sex Improves Athletic Performance )

 

 

結論から言えば、

 

「競技前夜にセックスをしても身体的な影響はないが、精神面で影響が及ぶ可能性がある。」「いつもと同じように過ごすことが大切である。」

 

ということです。

 

そういった行為によって消費するエネルギーは、自分の「疲れた」という感覚のままだと考えて大丈夫です。(平均的なセックスで消費するエネルギーは、階段を2階分上がる程度のものだと言われています。)

 

前の日にセックスをした場合と、そうでない場合の握力の違いや、トレッドミルを使った有酸素運動、バランス感覚などの指標を比較した実験は行われていますが、影響は見られなかったようです。

 

気にせずに自然体でいることが大切。

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しかし、それでも性行為は確実に人体に生理学的な変化をもたらします。また、感情にも影響するため、そこから生まれる攻撃性などがパフォーマンスに影響することは十分に考えられます。

ただし、こればっかりは個人差があります。スポーツ心理学では、高揚感や好調を感じる状態は人それぞれです。

パフォーマンスを発揮するために気合を入れるアスリートもいれば、心を落ち着かせ集中するアスリートもいます。

万人に当てはまる答えはありません。

 

試合前日などだけでなく、性欲があることは、ごく自然なことですので「やりたいときはやる。」というように、あまり気にしすぎないということがおすすめです。 

「性欲を抑えてストレスを抱える」「寝付けない」ということにはならないようにしたいですね。

 

   

 

▼参考文献

 

こちらの「良いトレーニング、無駄なトレーニング 科学が教える新常識」では、他にもトレーニングや食事に関する面白い新常識が紹介されています。

 

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